せっかく撮ったのに…失敗ばっかり!とならないために。写真撮影で失敗しない方法と、失敗した時の対処法。

こんにちは。

お読みいただきありがとうございます。

 

最近はSNSなんかで写真を投稿する人も多いですが、

 

「せっかくインスタに写真をあげようと思って写真を撮ったのに、失敗ばっかりでどれも使えない!」

 

となった経験って、ありませんか?

 

私も今だに結構そういうとき、多いです。

 

物撮りだったらその場で確認してなんか違うなー、と思ったらすぐに撮り直したらいいのですが、お出かけしたときの写真とか、奇跡の瞬間(?)とか、もう二度とやり直しがきかないときの写真で失敗するほど悲しいことはありません。

 

そんな悲しい場面に出くわさないために、失敗しない写真の撮り方と、もし失敗してしまったときの対処法をご紹介します。

 

とにかくたくさん撮る

プロのカメラマンさんとか、すごいショットをとってる人って、一枚しか撮ってなくて、たまたまその写真がうまく撮れたわけではないんです。

 

その凄いショット一枚だけを見て

 

「うわー、こんな写真が撮れるなんてすごい!」

 

と思われるかもしれませんが、実は想像以上にたくさん撮っています。

 

同じカットで設定を変えてとか、微妙に構図を変えてとか、とにかく何枚も撮影して、その中から使える写真を拾っているという感じです。

 

もちろんある程度「こんな写真にしよう。」とかいう予測は立てていますが、それでもよりいい写真を残そうと思ったらある程度枚数は必要になってきます。

 

一番撮り直しがきかない、結婚式の写真

余談ですが、これほど取り返しのつかない失敗写真ってないのではないでしょうか。

 

これについても事前に友達とか家族とか、できるだけ多くの人にあらかじめ

 

「写真ちょうだいね。」

 

とお願いしておくべきです。

 

引き伸ばし用の記念写真は普通プロのカメラマンさんが撮りますが、カメラマンの後ろから友達とかにも撮ってもらうようにしておけばその中からいい写真が残る確率は上がります。

 

ところで、結婚式の写真を撮るプロのカメラマンさんって、選んでいますか?

 

プロだから「うまい」のは当然かもしれませんが、自分のイメージにあった写真が撮れるとは限りません。

 

また、プロといっても写真のプロには商品写真のプロとか風景のプロとか、いろんなジャンルのプロがいるので、プロとしてお願いしたカメラマンが結婚式のスナップのプロとは限らないのです。

 

逆に、素人でもスナップがすごくうまい人もいて、下手なプロよりいい写真が撮れる場合が多くあります。

 

対処法としては、できるだけその人が以前にとった写真を見せてもらうことをおすすめします。

 

あと、その際、自分はこの写真が好きだとか、こういう風に撮ってほしいとか、自分のイメージを明確に伝えておくことが大事です。

 

ピントだけは合わせておく

ちょっと青みがかってしまった、とか、ちょっと暗かった・・・。

 

みたいな失敗なら後でなんとかなるものですが、ピンボケだけは絶対あとでどうにもなりません。

 

特に花のマクロ撮影とか、ピントがあってなくて失敗、というパターンが多いです。

 

とにかくたくさん撮って、しかもピントだけは合わせるように心がけたいものです。

 

撮りたいものをはっきりさせる

失敗写真に多いのが

 

「何が撮りたいのかわからない写真」

 

ではないでしょうか。

 

この手の失敗は風景写真に多いと思います。

 

例えば、カフェで撮った写真だったら、ケーキもコーヒーとナイフフォーク、ぐらいなのでなんとかまとまるものですが、風景だと

 

「この景色、素敵ー。」

 

と思って写しても、写真で見てみると案外平凡。

 

何も考えずに撮るとそうなってしまいます。

 

そんなときは最初から出来上がりの「絵」を想像して撮影すると写真を作りやすいです。

 

それにはまず、「この写真みたいに撮りたいな。」みたいな目標を決めてその真似をすると割とうまくいきます。

 

背景を余分にとっておく

最近のカメラは画素数もとても多いので、多少トリミングしても十分に耐えられます。

 

なので、あとで最悪トリミングできるよう、背景を少し余分にとっておくとあとでなんとかなります。

 

RAWで撮る

カメラに、RAWという設定があるのをご存知でしょうか?

 

設定をここに合わせておくと、撮ったあとで色や明るさ(Fujiの場合はフイルムシュミレーションも)を変えることができるので、イマイチ自信がない場合はRAWで撮影しておくことをおすすめします。

 

もし失敗してしまったら・・・

先ほども書きましたが、ピントさえ合っていれば

色がおかしい・・・ホワイトバランスや色温度の設定を変える

構図がおかしい・・・トリミング

暗すぎる・明るすぎる・・・露出補正

なんかパッとしない・・・フィルターをかける

などで、ある程度はなんとかなるものです。

 

色がおかしい

よくあるのが赤みがかっているとか、青みがかっているというケース。

こんな時はホワイトバランスもしくは色温度を変えます。

赤みがかっている場合は緑を足して、青みがかっている場合は黄色を足して調節します。

 

構図がおかしい

最近はどんなカメラでもトリミングができて便利です。

もちろんその分画像が荒くなるのでISO感度をすごく高くしていたりめっちゃいっぱいいっぱいまでトリミングするのは考えものですが、大抵の場合、少し大きくする程度ならよっぽど引き伸ばさない限りほとんど問題ないと思います。

賛否両論ですが、私は結構頼ってます。

 

暗すぎる・明るすぎる

これもRAWで撮っておけばあとで変更可能です。

もしカメラで見たときとパソコンで見たときの明るさが違う、ということが多い場合はブラケット撮影しておけばあとで最適な露出を選ぶことができます。

ブラケット撮影とは、一回シャッターを押すと露出の違う3枚の写真が一気に撮れるという優れもので、ネット販売用の商品写真みたいな、パソコンのモニターで見るのを前提とした写真の場合、結構カメラとパソコンモニターの明るさが違っていたりするのでオススメの撮影方法です。

 

なんかパッとしない

もうここまできたら技術でもなんでもありませんが、なんとなくインスタ映え、みたいな写真ぐらいならVSCOみたいなフィルターでなんとかなります。

ところでVSCOに代表される、最近のフィルターアプリ、すごいですね!

色味はもちろんのこと、パースの調整からトリミング、ぼかしに至るまで、ある程度はなんでも調整してくれます。

ただ・・・どんな優秀なフィルターアプリでもピンボケだけは調整してくれないんです。(もしピンボケもなおしてくれるアプリがあったら教えてください。)

そういう意味でもピントだけは合わせておきましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

もうお気づきかと思いますが、私自身、これら全ての失敗を経験済みです。

 

というか、いまだに失敗ばかりですが、そんな中でも自分自身絶対外せない、最低限これだけはやっています、ということをまとめてあります。

 

お役に立てていただければ幸いです。

 

ではでは、よい写真ライフを!

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