今回はアメリカの生活について書いていきます!
現在アメリカでは、生活用品や食料の値段が上昇する
”インフレーション”の真っ只中で、物価が爆発しています。
更に追い討ちとなるのが、歴史的な円安...
日本人にとっては何を買うにも高く、すごく辛いですね😭
そんなアメリカの日常生活の一部、スーパーについてレポートしていきます!
南カリフォルニアの代表的スーパー”Ralphs”
今回私は、近所にあるRalphs(ラルフス)というスーパーに行きました。
普通のスーパーな訳ですが、まーでかいです。笑

私は海外旅行に行った際は、必ずスーパーに行きます。
現地の食文化が密集されていて、すごく楽しいんですよね…!
とにかく大きくて、とにかく種類豊富!
普通のスーパーが倉庫のように大きいアメリカ。
その分種類も豊富です。
アメリカの商品は、自然的にも人工的にもカラフルで楽しい!

また、特にロサンゼルスは様々な人種が集まる地域のため、
一つのスーパーにも国際的な商品が数多く並びます!
もちろん日本の食品も。
カルピスは、海外では「カルピコ」で愛されているようです!

きのこの山は、「チョコきのこ」でした。
タケノコさんは見当たらず、、、

卵1パックが500円…
冒頭でお話ししたように、現在は円高とインフレによって、
日本円からアメリカで物を買おうとすると、
非常に高額になります。
日本のスーパーで200円あれば買える卵は、
現在アメリカでは$3.79(最安値。セール品。)
→日本円で約500円。
うう、高いけど卵は食べたいから買うしかない。

続きましてお肉。
日本のスーパーだと、100g→100円程度で買うことができる鳥もも肉。
こちらはなんと、100g→300円します🥲 ぴえん

このように、フレッシュな食材を買うのには高い値段が必要です。
保存料・着色料など、添加物がたっぷり含まれている食品
(ハム、ソーセージなど)は、比較的安く感じます。
それでも日本の1.5倍はするのですが😂
まとめ
アメリカのスーパーについてのレポートでした!
人々の生活がぎゅっと濃縮された場所、
何度行っても飽きないですね。笑
・現地の生活でこんなことが知りたい!
・留学やアメリカ旅行に向けた情報が欲しい!
そんな要望があれば、ブログでも、SNSでも構いませんので、
コメントいただけるとすごく嬉しいです!!
今回も読んでいただきありがとうございました!